CATEGORY あの男の醜い精液を私は朝昼晩と飲まされ続けています―。精飲

会社の上司で学生時代の先輩だった大塚を夫の徹が連れて来た。昔から子分のように扱われていた徹は今でも屈辱的な扱いを受けカスミは我慢の限界を感じていた。そんなある日、その大塚にカスミは犯●れてしまう。そして、快楽の絶頂に達し噴出した濃厚な精液を口へと注がれてしまうのだった。愛する夫の為…恥辱に悶えながらも飲み干すカスミを、大塚は更に朝昼晩と犯し続け、その都度溢れる精液を飲ませ続けていくのだった…。

仕事に励む夫との幸せな夫婦生活。夫も異動希望が通り全てが上手くいっていたはずでした。しかしある日、夫が仕事上のミスから窮地に立たされてしまい、上司である大木部長がその代償に妻である私にカラダを差し出すことを要求してきて…。愛する夫を守る為、覚悟を決めた私でしたが、夫に残業を与え1人になった私に襲い掛かり、部長は拒絶する私の喉奥へ醜い男性器から溢れだす濃厚な精液を朝、昼、晩と飲ませてきて…。