CATEGORY 僕、三十歳叔母さんで童貞捨てれました。

人妻動画 僕、三十歳叔母さんで童貞すてれました。 森下美緒

田舎で働いていた僕だが、勤務先の工場が倒産、田舎では仕事も見つからず困っていたら、都会に住む叔父夫婦がこちで仕事を探せばと手を差し伸べてくれた。しかし思ったよりも厳しく職探しは難航していた。叔父家に厄介になりすぎるのも悪いと頑張るが焦りだけが募った。しかし美緒叔母さんは僕に優しく接してくれゆっくりでいいのよと声を掛けてくれていた。僕が小さい時から美緒叔母さんは綺麗で優しくて、僕は大好きだった。深夜目が覚めた僕はトイレへ。すると浴室から悩ましげな吐息が聞こえた。不意に覗くと美緒叔母さんが自慰に耽っていた。慌てて立ち去ろうとするが、美緒さんに覗いていたことがばれてしまった。頭が真っ白、焦る僕はつい美緒さんが好きだと告白してしまった。そして一度抱きしめて欲しいとお願いしてしまった。美緒さんに抱きしめてもらっている内に僕の股間は硬くなってきてしまい、美緒さんは今回だけ二人の秘密というと僕を気持ちよくしてくれた。僕は初めての快感に2回も発射してしまった。次の日、面接にうまくいった僕は足早に帰宅し美緒さんに報告した。そして親だと思ってなんでも相談してと言ってくれていた美緒さんに、昨日見た裸体が目に焼き付いて離れない、もっとしっかりと見せて欲しいとお願いしてみた…

人妻動画 僕、三十歳叔母さんで童貞捨てれました。 時田こずえ

僕、30歳。童貞。真面目に生きてきました。この度急な人事で都会に転勤。知り合いもおらず困っていたところこずえ叔母さんの家に少しの間ご厄介になる事に。こずえ叔母さんは旦那さんと気の強い娘との3人暮らし。僕は母以外の女性と話す事なんてないし、ましてや同じ屋根の下に住むなんて考えてもおらず、緊張しまくっていた。厄介になって数日後、緊張のとけない僕は洗濯カゴに入っているブラジャーを見つけた。抜いてなかった僕は急に高まってしまいブラでオナニー。その姿を娘に見られてしまい罵倒されで落ち込んでしまった。そんな僕を心配してこずえ叔母さんが深夜僕の元へ。こずえ叔母さんもさっきの僕の姿をみており、女性との付き合い方を心配してくれていた。僕は思い切ってこずえ叔母さんに告白した。少し困った顔をしたが、意を決したように二人の秘密守れる?と聞き、頷くと僕にゆっくりとキスをきてくれた。そして手と口で僕を気持ちよく発射に導いてくれた…