TAG きとるね川口

「参加は義務だから、分かってるね？」田舎で喫茶店を開業する為、妻・りんかとある町に移住してきました。僕たちの為に開かれた町内会の定例会で毎年、キャンプが開催されている事を知りました。開業準備があるからとやんわりと参加を断るも、厳しい表情で妻だけでも参加できないかと食い下がってきました。婦人会も参加するとの事だったので当日、安心して妻を送り出したのですが参加者が4人しかいないと知ったのはその夜の事で…。

夫と二人で会社を立ち上げたまひろ。まだまだ自転車操業で子供を作る余裕もない日々を過ごしていたが…。そんな時、得意先の中田からクレームの連絡が入った。以前から無理難題を吹っかけてきた中田は、密かに狙ってた彼女を追い込むように誠意を求めてきて…。最初は強引な中田を拒むまひろだが、大口の仕事を切られたくない一心で仕方なく彼を受け入れてしまう。それに味を占めた中田はそれ以来、場所を選ばす彼女に迫って…。

独立した夫の会社に転職して3年。経営も安定してきて、そろそろ子どもでもと考えてたあいなだが、そんな矢先に取引先の重役・小沢からクレームが入った。多額の損失を受け、怒りを露わに詰め寄る小沢へ必死で謝罪するあいな。だが全く許す気のない小沢は「ブラウスの下の誠意が見たいんだよ」と彼女へ肉体奉仕を要求してくるのだった。彼の横暴な振る舞いに悔しさを押し殺しながらも、あいなは下着姿となって…。

転勤で妻・うみとこの町に引っ越してきて半年、僕は早くもご近所付き合いに疲れていた。町内会のルールやイベントが多く、今ではうみに任せっきりだ。ある日の仕事帰り、うみから町内会で2泊3日のキャンプがあると聞く。妻を一人で行かせられないと思ったのだが、日頃のうっ憤が溜まったのか子作りが停滞している事をダシに行くと言って聞かない。妻はお酒にめっぽう弱いので変なことにならなければ良いと思ったのだが…。

妻の愛とは結婚して5年。真面目で一途な愛に支えられ、ここまで生きてきた。そんな愛が下品に壊れる姿を目撃する事になるなんて…ある日、玄関のチャイムが鳴り、出迎えるとそこには叔父の一平さんがいた。喧嘩が原因で家を追い出されたからしばらく泊めて欲しいと言われる。1週間だけ、と期限をつけたのだが叔父と愛の間でもひと悶着あったようで…愛の態度が怒りに触れた叔父は媚薬を使用し、アロマ、お茶、お酒…様々な方法で愛の身体を蝕んで…。

S1専属Gカップ美女『つばさ舞』×Madonna20周年特別コラボ作品！！舞姉さんと僕は本当の姉弟じゃない。学生時代に母が再婚した相手の連れ子が舞姉さんだった。両親が病に倒れてからは舞姉さんが僕の親代わりだった。二人の時間が増え、僕は次第に舞姉さんに恋心を抱く様になっていた。そんなある日、文化祭の打ち合わせで同級生の結弦を家に招いた。結弦は初めて会った舞姉さんに興味があるみたいでその日から頻繁に家に来る様になって…。

幼馴染の悠馬と結婚した結愛。義父の徹も小さい頃から結愛を知っていて、困った時はいつも助けてくれていた。そんな徹に会いにある日結愛は生まれ育ったこの町にやって来た。昔から何も変わらない義父の家。結愛は悠馬が浮気している事を知り、家を飛び出して来たのだ。そして、昔から密かに好意を抱いていた義父に「悠馬さんにはここへ来た事は言わないで下さい」と躊躇う義父を押し倒し大胆に肉棒を咥えていくのだった…。

独立した夫が興した会社で、ともに働くさゆり。仕事も順調で悩みなど何一つなかったが…。ある日、取引先の元上司・阿部からクレームを受けてしまう。夫は別の対応で忙しかった為、さゆりが1人で謝罪に向かうと…。怒り心頭の阿部は、平謝りするさゆりの弱みに付け込んで「身体で謝罪しろ！」と詰め寄るのだった。さゆりは仕事を失いたくない一心で、阿部の言うままにスカートをずらし…。

妻のみなほと暮らす家の隣に太田夫婦が引っ越して来た。奥さん同士が親友な事もあり、歓迎のパーティを開いていた。その中で夫婦を交換するドキュメンタリーが流行っているとみなほ達は盛り上がっていた。ヤラセだよと白ける僕を横目に太田家がウチより遥かに広い事もあり、みなほは夫婦交換に乗り気だった。僕は絶対ダメという態度を崩さなかったが口を聞いてくれないみなほに負けて3日間、互いの妻を交換する事になり…。

夫婦喧嘩の絶えなかった隣の大木家がある日、引越しの準備をしているのに気づいたあゆは、片付けの手伝いを買って出る。人の良さそうな大木を放っておけなかったからだ。しかし、妻に逃げられ孤独となった大木にとってあゆの優しさは欲望を掻き立てるだけだった。そして、無警戒なあゆを大木は押し倒してしまう。そんな大木を夫に嫌気がさしていたあゆは受け入れてしまい、二人は夫のすぐ傍で密かな淫行を繰り返すようになり…。