TAG 辱め

「お宅訪問だ…新居のヤリ心地、確認させてくださいよ一乃センパイ…（笑）」あおいは上司で部長の池田が嫌いだった。新居に上がり込んだ日も勝手に浴室を使い、床を濡らし、新しいソファで図々しく寝る自分勝手な男。夫と人事に相談しようと話すあおいだったが起きていた池田に全て聞かれてしまう。それから数日後、池田からの断り切れない飲みの誘いについて行くあおいだったが一口飲んだだけで急な眠気に襲われて…。

「セクハラだ？俺から言わせりゃせっかく採用した社員の女の子を口説いて付き合う方がよっぽどセクハラだよ…。」夫と同じ職場で働く未帆は汚い言葉を平気で浴びせてくる上司の梅田を嫌っていた。夫への嫌がらせとしか思えない急な飲み会や休日出勤に我慢がならない未帆は横暴の矛先を正そうと、梅田と二人きりの状況で日頃の言動を咎めた。するとその梅田の横暴の矛先は未帆へと向けられて激しく押し倒されてしまい…。

愛する夫と静かな日々を過ごしていた莉緒。だがそんな平凡な日々がいつしか彼女にストレスをもたらして…。そのはけ口に万引きを繰り返していた。人知れず行うスリルと快感に密かな悦びを覚える莉緒だが、ある日それを店員の林に目撃されてしまい…。弱みを握った林は彼女を精神的に追い込んでいく。そして、罪を暴露される恐怖に耐え切れなくなった莉緒はつい「何でもするから許してください…」と口にして…。

夫婦共働きで働くりょう。昔から憧れていたファッション誌業界に就職した後、取引先の男性と結婚。結婚後も家事に追われながら仕事をこなしていた。そんな真夏のある日、ギリギリで駆け込んだ満員電車は蒸し暑く、汗まみれで会社の最寄り駅まで過ごすことに。ブラウスから透ける下着、ノースリーブの無防備な腋汗、りょうに気付かれぬように一人の痴●魔が、衣服に精液をぶっかけるも本人は気付かぬ様子で…。

「旦那のチンポが弱いからそんなにカリカリしてんだろ？」歩美は夫の取引先の男・梅田が嫌いだった。夫婦の時間は邪魔をされ、酒の席では夫を馬鹿にしセクハラ発言をする最低な男。歩美は優しい夫を守る為、梅田に日頃の不満をぶつけた。するとその身勝手な男は激昂し、歩美に襲い掛かってくる。激しく抵抗する歩美だったが強引で荒々しい最低な男のセックスに今まで味わった事のない絶頂を何度も感じさせられてしまい…。

「私の前ではいつも明るくて、優しい夫が…。あんなふうに、会社の人たちの前で謝るなんて…。つらかっただろうな…。」仕事でミスをした彼を何としても助けたい。私にできることは専務に服従し身体を捧げる他ありませんでした…。どれだけ専務の言いなりになっても私の愛する人は夫ただ一人だけだと信じていました。しかし、私の肉体は罪悪感から逃れるように彼にのめり込んでいったのです。そして、7日目の夜…。

私の最近の悩みは息子の言葉使いが悪いことです。同級生達を不愉快にさせていないか心配していたある日、息子の友人達が勉強をしに我が家を訪れました。そして、問題が解けなかった友達を罵ってしまい案の定、反感を買ってしまったようです。翌日、彼らは息子の態度が悪い原因が母親の教育不足だと言って、私の身体に襲い掛かってきました。何度謝罪しても許されることはなく、その日から屈辱的な中出し輪●の日々が始まって…。

夫が出張中にストーカー被害に遭い、不安な日々を過ごす人妻・瞳（一色桃子）。元同僚でありマンションの管理人でもある慶子（友田真希）に相談するのだが、それからもストーカー被害が終わる事は無かった。それもそのはず、ストーカーの犯人は慶子だからだ。このマンションに住むよう呼び寄せたのも慶子で、数年前から瞳に想いを寄せていたのだ。「私がいるから心配しないで…。」瞳の心配をするふりをして瞳の身体に近づき…。