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一児を育てる人柄の良いママ・野上しおり36歳最終章、ナマのセックスは娘を身籠った以来ご無沙汰。一度は他人との生中出しを決意するも、直前に娘、夫の顔がよぎり断念。でも、生チンポの快楽には抗えない「やっぱり、もう一度したい」と自ら連絡し7年ぶりの生中出しに溺れる。一度断られての生中出し。背徳感が駆け巡る

前回の撮影で生中出しセックスにハマってしまい、また生でしたいと来てくれた真白さん。今回は温泉施設での撮影となったのだが、結婚して初めてのお泊まりなのだそう。羽を伸ばして初っ端から中出しをねだる真白さん。途中日頃の疲れで寝てしまうが、起き掛けに複数人から連続中出し。すっきりした表情で翌朝を迎えた。

1人目を出産し、今も母乳が出るりまさん。もう1人欲しいと話している中で、生でしてみないか、という監督からの提案に戸惑いを隠せない。だがHがしたくて来ているりまさんは、中に出さないならと撮影開始。妊娠に対する不安と気持ち良さが交錯するセックスは背徳感に溢れる。そして、快楽に流され中出しを許してしまい…。

2回目の撮影となる今回は、まだ20代の若妻・りまさんに大人のセックスを味わってもらうべく、2回りほど年上の中年男性をセッティング。三者三様のねっとりとした責めに陶すいしていくりまさん。1歳の息子にのませている母乳を吸われると、まるでお父さんにお乳をあげている感覚に。背徳感が興奮に変わっていく…。